２０１３１２３０ 購入ブツ

年内最後の更新となりましょう。研ぎに出していた断裁機の刃を回収するついでにスーパー銭湯→巡回コースへ。

新刊。ホットミルクは例によって「イイタさんペイロード」以外になんもなし、ペンクラは小アタリ（持ってかれちゃうオチではありますが）。だいおうじはアカラサマにきらら系フォーマットで始まりながら、ラスト１ページでゾンビ増殖サバイバルネタに突っ込んで来た「アリスインデッドリースクール」が妙に気になります。そしてキャラットは遂に１００号。「ひだまりスケッチ」はまだ上級生を引きずってますが、どう話を振ってくるつもりなのか、そして「ここめ不定点」終了で次号予告から姿を消した殿下はちゃんと次の連載を始められるのか、非常に気になる展開です。
KRCは幾つか店頭在庫なしで見送ってますが、年明けにフォローする予定。

古本。いずれも新刊購入組から脱落したブツです。

２０１３１２２８ amazon

引き続きamazon。

「ひだまり」figmaは最後の４人目が到着…は良いんだけど、なんでまたこのタイミングでパッケージ変えるかね…。

２０１３１２２６ amazon他

この間の「私の世界の～」３巻の帯欠の件もあって（いやまぁ、既刊や重刷だと付いてない事もあるし、読むのに支障がないとはいえ、ここまで全部のｙｈCを初版帯付で保有しているのに、この巻だけ付いてない状態ってのは流石にダメージがでかいというか。全くどうしてくれようか…）、注文するのに２の足を踏んでいたんですが、まぁ田舎モノがamazonと決別するのも難しい事なんで妥協する事に。

咲関連が３冊まとめて来ました。年明けから全国大会編云う事で、今売らないでどーすんだ、というのは事実ではあります。商機逃がすと辛いかんな…。

そして一迅社から何か届いてました。アレ？１つ足らないよーな…。

２０１３１２２５ amazon

またも注文したまま忘れていた「りりくる」の２巻が到着。

２０１３１２２４ 購入ブツ

ウチは仏教だぞ？という事で通常営業。

コバルトは「お釈迦さま」完結記念という事で。この短編は回収されるのかねぇ…。「マリー＆エリー」は６冊目。同人発表して商業単行本化という意味不明の流れを経ておりますが、地方人はどうしても全巻押さえ切れんので有難い話ではあります。そして恐ろしい事にアニメ化決定という「長門消失」。アニメ版しか見てない人は「ハルヒ消失」→「長門消失」が正規ルートと勘違いしかねない…ってそりゃないか、流石に。そしてきらら飽和攻撃戦術がもう一つ。次は「ハナマヤタ」か…。

２０１３１２２３ 購入ブツ

またもや日が空いて、ホントに２３日だったか怪しいものがありますが。

手前2冊が古本。「ろりせん」２巻はごにょごにょ用補完（１巻のみ本棚に転がっていたので）。
奥が新刊。きらら系メディアミックスは、完全に飽和攻撃ってーか下手な鉄砲状態ですな。ようやく出た「ぷかぷか隊」３巻は英国娘達との決着が本誌掲載分までずれ込んだ模様。「スクール人魚」はネタばらし編。これまた果物オチが１つだけ含有されてます。

２０１３１２２１ amazon

本来１９日着だったんですが、ちょっと手違いがありまして。

ｙｈCは今月１冊…なんですけど、帯が付いてないんですが、これが正解なんだろうか？「県立」の復刻版は新作も収録された事なんで。まぁ私らの世代のヲだと、コレとか「あーる」とか「炎転」とかは大体通って来てる道なんで仕方ないわな。

２０１３１２２０ amazon

出勤日発売分を注文。

「MAKAMAKA」からずっと、正直あんまりノれないんですが、まぁ買わんという選択もないんで。

２０１３１２１６ 購入ブツ

また放置してしまいましたが、先週分を追加。例によって文楽館。

電撃文庫目録が２冊買うと付いて来るという事だったんで。

２０１３１２１４ 購入ブツ

世間様の休みと重なると、なんだかちょっと損した気分になりますが。取り敢えず命の洗濯がてら巡回ルートを消化。

こちらが新刊。艦コレ４コマとマギカは要らんかったような気がします。「きらら」は「スマイルスタイル」が終わってしまい、「リリアムあんさんぶる」が休載と、段々寂しくなりつつあります（「あるみ」がなぁ…）。「花ちゃんとハンナさん」は国産似非メイドとブリティッシュメイド幽霊のほんわか交流譚。これは良かったです。

こちらは古本。「ダンガイオー」のDVDが安かったんで何の脈略もなく買うてしまいました。「ガルフォース」もズラっと並んでたんですが、ちとお高めなんでパス。竹版「サーキットの狼」は実質５・６巻。ようやっと揃いました。そしてごにょごにょ用に「こいごころ」を。

２０１３１２１２ amazon

何せ注文したのが半年前だったんで、一瞬何が届いたのか判りませんでしたが。

figmaヒロ（となずなの頭だけ）が届きました。年内に沙英も出る模様。

２０１３１２０８ 購入ブツ

また大分間が空いてしまった為定かではありませんが、多分文楽館に行ったような気がします。

ちょっと不安なアオリもありましたが「女子のてにをは」はほぼオールガールの短編連作でした。果物云うには薄味すぎる気もしますが、こーいうノリも嫌いじゃないです。「7to7」は強面マサが（開始当初から妻帯者だった羽音を除いて）最初にカタを付けた模様。

２０１３１２０７ 購入ブツ

身内の送迎役を引き受けたんで、待ち時間の間にフラフラとしてきました。跡地にコンビニが立ってしまい、てっきり潰れた（orネット専業に移動した）ものだと思ってた古本屋が健在だったり、色々と発見もあったんですが、購入自体は少なめ。

いずれもごにょごにょ用。阿知賀は１０５円縛りで４巻まで来ました。交通費考えるとアホみたいな話ではありますが。

あと、ボーナスも近いという事で、散々買うた止めた音頭を踊っていたテレビを購入しました。９０cmしか場所が確保出来なかった為、４０インチだと載らないという頭痛のするような展開となりましたが、結局こいつの３９インチにしておきました（５万円ちょっと。東芝との２拓だったんですが、倍速液晶が決め手）。しかしまぁ安くなったモンだねぇ…端子の数とか色々しょぼくなってるのも事実なんだけど。

２０１３１２０６ 購入ブツ

１週間も間を空けてしまい、何がなんだか判りませんが、多分戸田書店だったと思われます。

「お釈迦様もみてる」はとうとう最終巻。スピンオフ元も含めて、長い、本当に長い旅だったように思います。しかし今後どうするんかね…。
そしてコバルトがもう１冊ありますが、これは完全に予想外の「女神さまのお気の向くまま」短編掲載が帯に記載されていた為です。３巻が２０００年だから１３年ぶりか？…と、期待して購入したら殆ど内容が無くて、まるで”ガルディーン読もうと野生時代買ったら５ページしか載ってなかった（うち２ページはイラスト）”みたいな気分になってしまいましたが。
気を取り直して上段。「キルラキル」はアニメ未見ですが、はやてブレード…というより頑丈人間スパルタカスみたいな話だったんですな。
そして「ワタシの川原泉」２巻。巻頭の「オペラ座の怪人」はマイベスト川原作品なんですが（物凄い緩急と、最後の展開が号泣必至という。スリリングな連載状況も印象に残ってますが（棒））、やっぱり短編云うには違和感がありますな。そして１巻の時も触れた「笑う大天使特別編」。実写映画版公開に合わせて描かれたこの話、映画に対するナンつーかな想いが透けて見えるような『残酷な（笑）』お話になっております。本編好きだった人は是非読んでください。がっかりします。

２０１３１２０１ amazon他

結局見付からず、amazonに注文する羽目に。しかし、久しぶりにまともに新刊書店の実用新書コーナーを見たんだが、大手から弱小まで、見事な位にレーベルが乱立してますな。一時のラノベみたい。

こちらはブックオフオンライン。ひだまりの抜け巻、かなめもの１０５円本、がぁさんの成年コミック、ルナヴァルガーとぷりてぃまにぃずはようやく完集、そして♂が出てきて云々かんぬんで正直あんまり宜しくない気もする銀嬢伝のコミック版辺りをごにょごにょ用に押さえました。