2013年11月30日土曜日

20131130 購入ブツ

駆け込みで簡略追加。送迎帰りにスーパー銭湯→通常ルート巡回で。
新刊。ペンクラは外れ(女装♂だの♂交じり3Pだのどいつもこいつも)。娘TYPEは…まぁこんな状況なんで買わざるを得なかったんですが、ここまで好き勝手されると、そろそろ許容出来る範囲を逸脱しつつあるよーな…。
古本。セールのおかげもあって微妙に安かったんで、ごにょごにょ用に確保。ジオブリ2のサントラは持ってたような気もするんですが。

2013年11月28日木曜日

20131127~20131128 静岡遠征1・2日目

急に休みが出来たので、いつもの通り命の洗濯がてらあちこちウロウロしてきました。いつもだと日程毎に分けるんですが、どれいつ買うたのか良く判らなくなってしまいましたんで、まとめて写真を上げておきます。
まずは委託同人誌。ぼーっとしていて先週購入したモノと一冊ダブりましたが、まぁ許容範囲としておきます(駄目だろう、それは)。
こちらが新刊。
上段は雑誌類。最近雑誌で読めてないポヨが載っていたんで購入した「にゃんらぶ」ですが、「そんな!ムーたん」の『最終話』がやっぱり重かったです。まぁこの手のネタはね…。そして「Carat」では遂に本当の意味での卒業話が来ました。次号Carat100号合わせで巻頭カラーという事ですが、さて、こっからどー動かすのか。そして地味に「ここめ不定点」も終了ですが、次も連載出来るんかね。
下段は今回全てA5の単行本となりました。「シンリャクモノデ」はアスキーコミック時代から延々と続くエンブレ竹本モノの仕切り直し第一話。なんかやってる事は「よみきりもの」とカケラも違いがないような気がしますが、突然別路線に走られても困っちゃうんで、良しとします。「よりみち委員会」は最終巻。完全にブン投げて来ましたが、まぁこれもアリではあるんでしょう。「かなめも」も最終巻。巻末の裏話については、それを云うなら初回の打ち合わせで云うてやれよとしか云い様がありませんな。その他「ネガ→ポジ」「TEIOH」も最終巻。
こちらは古本。殆どがごにょごにょ用となります。一番前の幽々白書のCDは以前から主題歌集はどーにかしたいと思っていたら、105円コーナーにマキシシングル版が落ちてたんで確保しました。他は竹版「狼」の最終巻(一冊の3巻分入っていて27巻分なんだから、全9巻に決まってるよな…何考えてたんだろう)ですが、何故か12月の出版予定にも1冊入ってます。マインドカルチャーセンター版の19巻にあたるモノ(JC版未収録短篇集)と思われますが、トラウママンガマガジン?に収録されたアレが入るといいなぁ…とか云っといて、モデナの剣って可能性もありますが。
そして、家に帰ったらamazonからの荷物が届いてました。果物モノのドラマCDですな。

20131126 amazon

随分前から注文は出してたんですが、ある意味「恐れていたモノ」が届いてしまいました。
という訳で「沙英ヒロ卒業編」です。基本的には原作と同じ展開ではありますが(卒業式は2013年6月号の掲載)、おかげでイマイチ説明不足な気もしないでもないです。最大の問題は『何故別の道を歩む事になった沙英とヒロがその点について全く動揺していないのか、良く判らん点』ではないかと。一応、智花の台詞はあるんですが。
まぁ何にせよ、これでアニメ版は一区切りという事なんですが、原作の方はまだ続いてますんで、今しばらくは彼女達の姿を追い続けてみたいと思います(ここの所休載がちなのが、ちょっと気にはなりますが)。

2013年11月25日月曜日

20131123 BOOKOFFオンライン

ようやっと目的ブツが同時に2冊揃う状況が発生したんで注文(だいたいどっちかが入荷するとどっちか在庫切れになってたんだよな…)。
上段5冊は送料0円合わせの為の105円本。しかし、一水時代の松原作品は本気で見掛けんのぉ…。
そして下段のうち、主目的は「ネオヴァルガー」1巻と「楽魔女」5巻。どちらもこれで完集です。「ガンダムUC」文庫版もラスト3冊。こちらは昼休みの読書用(最終的にはごにょごにょするとは思いますが)。で、「明日香の王女」8巻なんですが、これは部屋の在庫一掃の際、なんでか8巻だけ見当たらなかった為。残り8冊(全9巻)は既にごにょごにょ済。

20131122 購入ブツ

スーパー銭湯帰りに再びの文楽館他。
きんモザアンソロジーのみ古本。フォワードは馬鹿に発売日が早くないか?そして問題の「低俗霊狩り完全版」なんですが…え?本当に「自動人形」の後編描くの?冗談じゃないよな?

2013年11月24日日曜日

20131121 購入ブツ

ヤボ用のついでに文楽館。
いずれも新刊。前日発見出来なかった今月のyhCは何故か(いや、当然か)少女向け新刊の棚にありました。
そして「ラセーヌの星」なんですが、こんなんまで復刻される時代なんですな。店頭で驚いたよ。新書版は遙か昔に2巻だけ購入できたんですが、流石に大枚ハタいて買うのもなぁという事で見送ってました。

2013年11月20日水曜日

20131120 購入ブツ

ちょっと遠回りの西ルートを巡回。
委託同人の山。まぁいつもの事だわな。しかし、艦コレの売り場占有面積が増えたねぇ…。
引き続き新刊。上段は雑誌類、いつもの面子ですな。ポイント2倍合わせの文楽館だったんですが、何故かMAXが見当たらず近場でお茶を濁しました。
下段は適当に見繕った単行本。ゆりてつは最終巻の模様。ちぃちゃん10巻にはSTORIAのアレが収録された模様。
最後に古本。成年コミックは以前果物ネタを幾つか見かけた方の本が出てたんでちょっとチェック。あんまり実になりませんでしたが。
「咲」の9巻までと、なんとなく踏み台になってしまった感もある「セーラー服と重戦車」の8巻までが105円コーナーに落ちていたのでごにょごにょ用に確保(「重戦車」9巻のみ350円コーナー)。そしてようやっとノアール版「大冒険大陸」の6巻も見付かったんで確保。
コミック版のシャナなんぞ今更買うて何するのかといえば、つまりは海の藍さに由来するアノ人のゲスト原稿『のみ』が目的だったりする訳で。あぁなんというか…。

20131117 amazon

本屋に行くタイミングが取れなかったんで、amazonに注文。
左のエロラノベは連鎖お奨めから。彩百合は図書カードの使えない本屋(意味深)で発見はしていたものの、割に合わんかね、という事で同時に注文。

20131113 購入ブツ

どうも記憶が定かではないのですが、多分13日に買ってきた筈です。
こちらは新刊。ルートの都合でワングーで買ってしまったんで、ポイント的にはあまり面白くない事に。らきすた10巻は(いつものように)通常版を古本待ちにしようかと思っていたんですが、何となく特装版にしてしまいました。いや、いつもの本屋の在庫が瞬殺してたんで、余程売れてるんだと思ったんですが。
そして「きらら」は独立創刊から10週年記念号という事で、相変わらず奥歯にモノが挟まったような話の振り方に終始していて笑え…ません。まぁ仕方ないんでしょうがね。
ちなみにこれが独立創刊号の目次(波打ちはご勘弁を)。「三者三葉」と他誌に移った「ちるみさん」のみが生き残り組という事になっております。悲しい事ではありますが。
そしてここから古本。上段の「娘TYPE」はどうも雲行きが怪しい某Forceの未収録分をちまちまと回収中。メガストアも例によって「少女セクト」連載中の号という事で。
中段。「セラムン新装版」はごにょごにょ用…ですが、またもや4巻がダブり。Febriと超電磁砲アンソロは古本落ち待ちで探しております。
そして下段。一応ガノタの端くれとして、いい加減ユニコーンをなんとかせんといかんかなという事で、取り敢えず6巻まで買うて来ました。会社の昼休みに読み進めてますが、なんつーか違和感が。とはいえ、トミノ小説の読みづらさといえば定評がある訳で、福井版が文章的に間違ってる訳でもないんでしょうけど。

2013年11月12日火曜日

20131112 購入ブツ

近場の風呂屋帰りに地元巡回。
上段および「あまんちゅ」7巻が新刊。きらら本誌は売ってないわ、ストーリアの3号は間違えて買ってくるわで散々な事になっております。「南国育ち」はてっきり「南国ちゅーばっか」の仕切り直しなのかと思ったんですが、パチスロの企画漫画なのな。この方のいつもの漫画といってしまえばそれまでですが。
下段は主にごにょごにょ用。「カブのイサキ」がまとめて105円コーナーに落ちてたんで確保。同じく「ヨコハマ」は新装版をごにょごにょ用に回すつもりだったんで(連載終了後の宣伝用超短編も収録された筈なんで)2347とバラ巻ですが確保しました。あと同じく新装版せらむんの6巻と、キューティハニーGoGoの完全版もごにょごにょ用です。

20131107 amazon

地元で見付からなかったりなんだりで注文。
フォワードはいつもの本屋で見付からなかった為、微熱SUPERデラックスはレズ特集というのは書店で気付いたんですが買って来る勇気が湧かなかった為(この程度で躊躇するとは弱くなったもんだなぁ)。
そして「4522敗の記憶」なんですが、これは”横浜ベイスターズは何故弱いのか?”という、非常にデリケートな(棒)問題を、選手・フロントのインタビューを交えて物語仕立てで描いた、一部の人間には涙無くして見られない、半ドキュメンタリーです。地元ではとうとう見つからなかったんだが、もう6刷もしてんのな…。

2013年11月5日火曜日

20131105 購入ブツ

例によって風呂屋帰りに北巡回ルート一周。
こちらが新刊。月末発売誌が幾つか積み残されてたんでそちらがメインとなります。ペンクラは大外れ、ホットミルクは例によって1箇所しか読む所ありませんでした。「おーはしるいSp」は買おうかどうしようか迷ってましたが、巻末の実話エッセイ描き下ろしがヨサゲだったんで購入しました(どう考えてもコミックには入らんしね)。これを果物云うたらバチあたりますが、”『終わらない夏休み』の終わり”的なストーリーはタマには良いかも知れません。「楽園」は1ページ目のうめ先生の不意打ちにはビックリしましたが相変わらずの果物シフト展開は有難い事ではあります。次号からの新規メンバにもちょっと注目。
下段は単行本ですが、やっぱり「ワタシの川原泉」1巻ですかね。読者投票で選ばれた傑作初期短篇集という体裁ですが、”何故アンタが混ざってる「夢だっていいじゃない」”と、”色んな意味で驚愕の単行本初収録作品「COCOMじゃないし」”が目立ちましたかね。2巻にも”あの”「笑う大天使特別編」が収録されるそうなんで、楽しみではあります。
そしてこちらが古本。「ヤマノススメ」はBD版が転がってたんで確保。「みんな元気かい」はいわゆる原作イクサー1という奴です。そして問題の「コヨーテ」なんですが…さてどうしたものか(1冊は持ってるんで売るかごにょごにょ用に回すか)。
下段はおおよそごにょごにょ用。「プリティまにぃず」は見ませんな。3巻があったんで取り敢えず確保。